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運用チーム日記:4/21(金)、SESに参加してきました


4/20(木)?21(金)にお台場にて開催された
Search Engine Strategies 2006 Conference & Expoへ参加してきた。

そこでネットレイティングス萩原氏の講演を聴きながらふと思い浮かんだことがある。

主要5カ国との比較した際の、日本のヤフー検索の強さについてである。


ユーザー数のヤフーと“濃さ”のGoogle ─ SES でネットレイティングス
萩原氏が講演
── 2006.04.24 japan.internet.com


上記記事にも記載されている通り、萩原氏は「Google が出てくる4、5年前から
日本ではヤフーがメインのポータルとしてあったことから、日本人にとっては
検索といえばヤフー検索という習慣になったのではないか。」と推論されていた。

その話を聴きながら、自分は梅田望夫さんの「ウェブ進化論」の
文章を思い出していた。。。


ヤフーはメディア、グーグルはテクノロジー」の件である。


この件では、2社の「人間の介在」に対する姿勢について書かれている。



要約してみると、グーグルは、可能な限り「人間の介在」をなくし、
自動化することに情熱をそそぐが、ヤフーはユーザにとって
より使いやすくなると考えられるものに対しては「人間の介在」が必要だと考えているというものである。


ここで様々な問いが浮かんできた。


「日本人がヤフーの姿勢、「人」という部分に反応しているとしたら?」


「講演のデータは家庭におけるインターネット接続状況であったが、
 それが会社におけるインターネット接続であったら?」


「男性のグーグル使用率は約4割だが、女性のグーグル使用率は3割を切る。
 これも「人」の部分に関係しているとしたら?」



これらの問い自体に意味があるというより
問いから窺い知れる自分自身の感じ方に気づき、驚いた。



「人間の介在」というキーワードに強く反応し、「人間の介在」なしに
自動化することに悲観的な見方をしている自分がいたからだ。


一旦間を置き、考えてみた。


もっと心を開いて、変化を楽しんだ方がいいんじゃないだろうか?
その方がずっといい。


最近、日々の業務でも可能性よりもリスクを過剰にとらえ、悲観的に考えていなかったか?


自分の姿勢を反省し、気持ちを新たにした1日だった。


VIXIA運用部 H記


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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
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著者/訳者名:梅田望夫/著
出版社名:筑摩書房 (ISBN:4-480-06285-8)
発行年月:2006年02月
サイズ:249P 18cm
価格:777円(税込)

コメント

そこに大きな可能性ある限りはリスクとってでもやってみましょう。ビジネスも一緒です。リスク取らずに大きく儲けるってあり得ない。

 
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